霊体験,霊障・霊障現象・自縛霊・除霊・対処・祓い

霊の存在を信じますか?

霊の存在を信じますか?

幽霊、お化け、霊魂、色々と呼び方や表現の仕方も沢山ありますがあなたは、霊を信じますか?

 

この話は20年ほど前の話で主人公は (三歳の女の子)です。

 

女の子は毎日、家に変なおじさんが居るから怖いと両親に訴えて泣いてばかりいました。両親はわずか三歳の子供が嘘つく理由はないし、嘘とも思ってないけど、とりたてて信じてもいませんでした。

 

ただ両親も、2階のベランダに洗濯物を干しに行ったり 何か用事で2階へ行くたびに、嫌な感じや人の気配など感じたりして気持ち悪いなという印象は持っていました。
普通なら結婚して子供にも恵まれ親子三人で幸せに暮らしているはずでした。それが子供のおかしな言動から始まり何もかもが一変しようとは、夢にも思っていなかったでしょう。

 

女の子は、「家に変なおじさんがいる」こんな事を言い出したのが始まりで、それからは、毎日 部屋の中を逃げ回ってみたり時には、泣いて親に訴えました。ただ、両親には、どうしてこの子は、こんな事を言ったり、変な行動をしたりするのか意味がわからず、どうしたらいいのかさえわかりませんでした。
ですが、とうとう その三歳の女の子の訴えが両親に届く日がついにやって来たのです。

 

ある晩、親子で風呂に入り湯船から出る時、その子は大声で泣き出し、「怖いおじちゃんが、手を引っ張って痛いよう」と言うのです。その時 女の子は、左手は風呂場のタイルの壁の方へ引っ張られるような格好になっており右手は、両親の方へ差し出し助けを求めていました。簡単に言うなら手を広げて左右それぞれの方向へ引っ張られていると思って下さい。

 

母親は、その子の右手をつかみ自分のもとに引っ張り寄せようとしましたが、何故か女の子は、びくとも動きません。女の子は、恐怖と痛さで泣き叫んでいます。再度、引っ張ってみてもやはり動きません。
母親は、これは大変だと感じ、ご主人を呼びました。駆けつけたご主人も、その状況を見てこれは、普通じゃない事を悟りました。

 

両親で引き寄せようとしても やはり子供は動きません。普通で考えて、三歳の女の子にそんな力があるでしょうか?さらに両親は、女の子の手を握り引っ張り寄せます。それでも動きません。それに無理に引っ張ると、ますます子供は、痛いと言って泣きわめきます。

 

そしてついには、母親が叫んだのです。「この子を離して!この子から離れて!」両親も怖い所の騒ぎじゃありません。とにかく母親は大声で叫びました。それが効いたのか、女の子は動けるようになり両親とお風呂場を出ました。

 

ですが、この騒ぎの後、本当の恐怖が襲ってきたのです。今まで、とりたてて信じてもなかった娘の話は、本当だと理解したのです。否応なしにお風呂場での出来事は、両親を納得させる事となり霊の存在を認めざる得ない結果になってしまったのです。

 

この家は、構造上2階に生活の拠点がありました。お風呂場も2階にありましたし洗濯物を干すのも2階のベランダと何かと2階へ行くことが必然と多いのです。しかしお風呂場での出来事以来、2階へ行けば誰かに服を引っ張られたり足をすくわれたりと不可解な事に見舞われ、とうとう2階には、恐怖心から洗濯物を干すのはおろか、日常のちょっとした物でも取りに行く事さえ出来なくなってしまいました。

 

そうして最終的に高知神霊所へ相談に来られ、霊視鑑定を行い、その後、対処・処置を行うことにしました。ただしこの家にいた霊は、除霊やお祓いで容易に静まる仏ではなく対処・処置の難しいケースでありました。そのような場合は、こちらとて命がけで対処・処置にあたります。

 

この霊は、先ほども言いましたが通常の、除霊などは太刀打ちできないため簡単に言うと交霊をする事にしました。憑いている霊と向き合うために私自身の身体に呼び込み、霊の言い分や話を聞くのです。時間は、2時間ほどかかりました。

 

どうしてこの家にいるのか? 何故この家族に災いをもたらすのか?速やかに家と家族から離れてもらうには、どうしたら納得してくれるのか?などその霊と真剣に対話し向き合いました。

 

最初その霊は、荒れ狂い話も聞いてくれなかった状態でしたが、少しずつ心を開いてくれて、 生きていた頃の話や、遠く京都からこの地にたどりつき無念の死を迎えたこと、成仏したかったが子孫は死に絶えて誰も助けてくれる人もいない事・・・

 

そして家族仲良く暮らすこの親子が恨めしかった事や、自分の存在を知らしめて助けて欲しかった事を語ってくれました。
最終的には、極楽浄土まで送り届けて、ご供養とそして魂の安らぎを約束し無事この霊には、鎮霊して頂きました。

 

ちなみに今回の対処・処置でとった手法は、[霊魂招霊]と言います。
これを行った後、心身ともに疲れ果てましたが終わったと同時に安堵の気持ちと無事に終えた事に対して神仏に感謝を意を感じずにはいられませんでした。そして同時に霊の怖さをしみじみ感じました。

 

この ご家族も得体の知れない恐怖とさらに、何であるかを知った時の恐怖、霊障の恐怖など色んな意味の恐怖を実感する体験となった事でしょう。

 

今になって思えば、このような事例にめぐりあったのも私に与えられた試練でもありまた修行の至らぬ私が無事終える事ができたのは、神仏のご加護があったからこそだと感じ日々感謝です。

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