偶然か必然か、御先祖様による不思議な体験・供養・霊障・霊現象

偶然という名の必然

偶然という名の必然

今から20年以上前の事です、Mさんは、体がとてもしんどく病院に行ったものの悪い所はないと言われ、困ってしまい高知神霊所へ相談に来られました。霊視鑑定をし、その後 Mさんの家や土地も祓い清めほとんど鎮霊したのですが、どうしても鎮霊してくれない先祖霊がいました。

 

しかもその先祖霊はとても怒っていたのです。Mさんに御先祖様の事で心当たりがあるかと尋ねると古い先祖の事は、分からないし先祖が元々住んでいた場所や眠っている場所は大体は分かるがはっきりした場所も住所もわからないとの事です。

 

それで私は、先祖霊と交霊を行いました。通常は、むやみに交霊をする事は先祖霊の霊格を下げる事になるの余程でないと行わない事にしています

 

そしてMさんの御先祖様が言うには、その昔、Mさんの御先祖様は、とあるお城の領主でしたが戦に破れ家来や身内も沢山死んでしまい無縁仏になっている者が大勢いるから助けてやって欲しいとの事です。

 

そして9月の26日の午後1時に、ある町を通れと言われました。その町は現在でも実在している町です。さらに雨が降ろうが何があろうが絶対その時間にその町を通れと言われました。それを聞いた時点では、Mさんも私も意味が分からずとりあえず行ってみるしかないという気持ちでした。それにこんなに具体的に日時や場所を示す事は、めったにありません。

 

9月26日は、Mさん私、そしてあと2人合計4人で車に乗って午後1時ごろに言われた町へ行きました。しかし町へ行った所で何をどうすればよいのかわかりません。どうしたものかと思案していると、道路の脇に草刈の鎌を持って立っているおじさんがいました。

 

私たちは、車を止めておじさんに話しかけ、交霊で御先祖様が言われた事などを話しました。そうすると何とそのおじさんはMさんの御先祖様のことを知っていたのです。

 

おじさんが言うには、それは○○家の○○の神様として小さな神社に祭ってある。さらに少し行った山の上には亡くなった家臣やら身内やらのお墓の代わりに石ころを沢山積み上げていた場所があるとの事。しかし今では雨や風にさらされ原形を留めてないと言ってました。

 

このおじさんに午後1時ごろに出会ったのも不思議でしたが、おじさん曰く本当は午前中に草刈をする予定だったのが急な予定が入ったため午後の1時からに変更したそうです。おじさんが予定通り午前中に草刈をしていたら私たちは出会わなかったのです。

 

そしておじさんにその神社と山の場所を聞いたところ、これまた驚く事にそのおじさんが神社を管理する責任者だったのです。おじさんとの出会いでだけでもびっくりする事なのに、さらにびっくりです。

 

そしておじさんに案内され、神社の中にも入れてもらい神殿に祭ってある御霊の霊板まで手に持たせてくれました。不思議な目に見えない霊の力で導かれ御先祖様に触れたMさんは感無量の様子でした。

 

その後、家臣やその他の身内が眠る山に行くと崩れ落ちた石と台らしきものを残して後は、あちこちに散乱していました。私は、仕事柄 霊や霊現象、霊障など目にしますし神仏の偉大な力を感じ取る事もできます。しかし一般の方の場合、霊の事を信じていても霊を見たり霊現象や霊障など実際に体験しない限りどこか信じきれない部分あると思います。

 

でも今回の事は、まさに霊の力による不思議さ、霊導のありがたさや霊の思いを私だけでなくMさんはじめ2人の同行者が同時に体験したのです。中には偶然と言われる方もいるでしょう。しかし偶然で片付けるにはあまりにも不思議な出来事であり間違いなく、先祖霊のお導きによる「偶然という名の必然」なのです。

 

そうです。幽霊を見るだけが霊体験ではありません。色んな形で私たちは、そして誰でもが、霊を力や不思議さを見たり聞いたりする事ができるのです。
Mさんは、霊の存在を20年以上経った今も信じ続け供養を続けています。

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